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私の目醒めの記録4

 

目醒めていくこと。

優劣ではなく、選択。

 

 

また、早いか遅いかで、

いずれは、皆、時期は違っても目醒めていきます。

(今世でなかったら、次の転生かもしれません)

 

 

今日は、目醒めについて4回目

 

 

少しずつの変化の中で、

わりと大きな変化が、 

4月の誕生日。

 

そこから、どんどん

変化していったように思います。

 

 

まず、自分を指したとき、

もう肉体だけの自分ではありませんでした。

 

 

わたしは、どこまで?って聞くと、

この世界全体だよって、

 

 

そして、目に入る木々が自分に見えたり、

弾いていた楽器との一体感を感じたり、

 

「全ては自分」

 

「ただあるだけ」

という悟りのような言葉が降ってくる感じ。

でもまだ、腹に落ちてないところも、、

 

 

 

 

それから、だんだんと、

感情をコントロールできるレベルに。

 

 

「分かってほしい!」とか、

何か怒りが来た時に、

 

蓋をするのとまた違うのですが、

 

フッと引っ込む時があり、

 

自分で感情を選べるように。

 

 

怒りが出てきた時に、 

「これ、また、ドラマにハマって、

加害者、被害者を作って

体験したいのかとか。」

 

と、自問自答して、

 

自分で、選んでいけるのを

気づけるようになりました。

 

 

 

その自分の選択で、

その後の展開が違ってくるのが

分かったのでした。

 

 

 

 

また、続きは次へ。