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私の目醒めの記録2

 

目醒めていくことのお話2です。

 

気づきの連続で、目醒めていくというのを

前回書きましたが、

 

それから、また大きなことが起きたわけではなく、

だんだんと、軽やかになっていたんですね。

 

 

何があっても、なくても幸せな感覚。

 

何もなくても、喜びをいつでも得られる。

 

人間ドラマに

入ったとしても、

直ぐに上がれるレベルです。

 

 

もちろん、過去世のことは、

癒されて無い部分もあり、

 

 

「わたしは、地球に生まれたくなかった」

「もう重い波動の世界は十分です。」って。

 

というものを奥深くに持っていたんですね。

 

 

腕の良いレイキ師範の方の

レイキを受けたときに、

浮上して来て、

再確認。

 

 

並木さんのワークのように、

手放すのもいいですが、

 

時には、そこに入って

悲しみに浸ってみるのもおすすめ

(ある程度、意識レベルが上じゃないと危険)

 

 

落ちるとこまで、落ちると、

上がるしかありません。

 

 

大きな苦しみを手放し、

ヒーリングの量がアップしたのでした。

 

 

そうすると、目が、もう苦しそうじゃないんです。

 

 

写真に写る自分の顔。

 

何か籠った目をしてなくて、

穏やかになっていく。

 

 

ネガティブが悪いわけではないけれど、

本来の魂のエッセンスではないものを、

そぎ落としていくと

そうなっていくんだなって。

 

 

 

今を癒していくと、

過去も癒されていく…

 

靈氣の教えにあるように、

そうなんだなって

思いました。

 

 

また、次にも書いていきますね。