靈氣（レイキ）というものが、
再び注目されてきているようで、
実践して来てどうなったのかを、
思いつくまま書いています。
前回は、ヒビキから自己認識ができるということを
書きました。
わたしが、まだ、目醒める前の話ですが、
初級講座から辿ると、
色々な変化がありましたが、
高い氣と繋がる安心感からか、
細かいことに拘らなくなりました。
レイキを流すことで、
グランディングができるようになり、
今ここに、集中もできるようになり、
思考の量も減ったんですね。
そうすると、、、
その時、その時で、
委ねてやっていくしかなくなり、
自分が！と、
頑張り過ぎなくなってきたのかなって
思います。
身体にも反応がでるようになり、
心と身体、両方に、嘘がつけなくなり、
そうすると、自然体になっていくし、
無理ができなくなりました。
レイキは、特殊能力を付けるのではなく、
ただのヒーリングでもなく、
この地球で、本来の自分となり、
生きやすくしていくための
ツールだったんだなと思います。
自分が変化していくことで、
家族も、自然と変化していきます。
まずは、自分からという教えが、
日本で、ずっと伝わってきた靈氣法には、
あったんですね。
ここまで、学んだから、こうなるという
方程式が、レイキの世界には、本来なくて、
これも、今の時代に似ているなって思います。
実践していくことで、
深さを知って行くことができます。