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目醒めの記録8

何だか、変化していくと思い、

書き始め、目醒めの記録8になりました。

 

 

内面が変化していく中で、これは何なんだろうって、

思う方のご参考になればと思って書いています。

 

 

今回の体感は、自分が光だったことを想い出す

体験。

 

 

これまでも、

 

「誰もが神様だった」

 

「光の存在だった」

 

とか聞いたことがあるし、垣間見たり、

そうだろうなって思っていました。

 

 

そして、朝のオンラインサロンでの、瞑想の時のこと、内に意識を向けた時、

自分の中が、光になっていたんですね。

 

 

自分の中の光が現れたというのか、見つけたというのか…

 

 

それ以来、自分に意識を向けると、ずっと光がある感じです。

 

 

誰もが内に持っている光。

とっても眩しい光、純粋で、大きな光。

 

 

自己浄化が進み、見えるようになったのでしょうか。

 

 

この光を、人によっては、神様というかもしれません。

これからは、神様と言われる存在との分離も無くしていく時代。

 

神様を崇めるというのが、無くなってくるというのが、

何だかわかったように思います。

 

 

 

誰もが、光の存在。

光の中では、光が見えないから、闇を体験しに来たのかもしれません。

 

こうやって、今、本来の自分に還るプロセスを、体験しているのでしょうね。

 

 

また、変化があった時に綴って行きたいと思います。