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目醒めの記録9(感情)

目醒めの記録9回目、

今回は、自我の変化について。

 

あまり大きく変化はありませんが、

薄れてきていることが2つ

 

 

一つは、自我について。

 

鏡を見た時、これは誰なんだろうって、

じっと見てしまったことがあり、

 

 

頭では、Anelaって分かっているけれど、

自分が自分でないような感じで、

 

 

次の日になると、

自分の波動が、

空気全体に溶け込んでいるかの様で、

 

 

自我は、出てくることは、

もちろんありますが、

 

全体の中のこの肉体、

という感じになっています。

 

 

 

そして、2つ目は、感情。

 

特に、楽しいという感情。

 

もう、湧き上がらない

ポジティブな感情。

 

 

確かに、嬉しい!って

大きな感情があれば、

 

 

逆の悲しい!って

いうのも、存在するわけで、

 

どちらもない真ん中。

 

 

少しさみしいなと

思っても、

 

悲しめないという

面白い状態。

 

 

非二元の世界なんだなと

実感しています。

 

 

一喜一憂が無さ過ぎて、

これも予想外で、

戸惑いながら、

これからどのように

生きていこうかと

思うところです。

 

 

 

あるいみ、悩んだり、大喜びするのって

楽しいことでもあるんだなと

今は思えます。

(戻りたいと思いません)

 

 

新しい感覚の人間として、

魂レベルで

どう楽しんでいこうかですね。