目醒めの記録(不二一元)

前の記事を書いたその日の夜、

またまた、新たな感覚がきました。

 

 

執着や欲が薄くなると、

生きている意味もなくなってくるのですが

(でも不幸じゃないんです)

 

色々な境がなくて、

非二元の世界だったと

思うんです。

 

 

アメブロにも書いた内容ですが、

 

生きているのなら、

何かもっと創造して楽しもうと

思ったんですね。

 

 

そして、夜、お風呂に入っていて

目を閉じたら、

 

何と、広がっていた世界が、

わたしの中に吸収していったんです。

 

 

 

びっくりして、

目を開けそうになりましたが、

 

これをじっくり体感しようと。

 

 

そして、次の日になっても、

吸収されたまま、

 

 

わたしの外側には何もなく、

 

わたしの内側に全てがあり、

それを通して、

世界を見ている

 

 

これが、頭の理解ではなく、

いわれていたことが、

感覚として、分かったという感じです。

 

 

ネットで、この状態を調べたら、

不二一元論だそう。

 

 

完全に世界が一つ

世界そのものが自分

 

世界に溶け込む自分から、

それを統合した自分へ。

 

 

 

そうすると、

自分が神様だったということでもあり、

(誰もがです)

 

 

やはり、わたしは、創造主

だったのでした。

 

これが、今回の体感としての気づきです。